青年経営者の主張大会、株式会社Sufulaの飯田さんが登壇しました。

令和4年度 東京都商工会青年部連合会 青年経営者の主張大会が、2022年7月3日、立川市のパレスホテル立川で行われました。

当大会は、全国の青年部員が自らの事業や青年部活動を通じて様々な主張を展開する場です。会場での応援も含め、例年大変盛り上がる夏の一大イベントです。

今般、いまだ感染症の流行期であることを考慮し、各商工会からの応援は5名までという制限の中で開催されました。

 

小平商工会青年部からは、株式会社Sufula(スフラ)の飯田さんが登壇しました。

「ほんの少しでもいい、出来ることからでいい、日本社会への貢献」と題して始まったスピーチ。小さならことから、世界を変えられる。会場、聴衆が一体となって飯田さんの熱意ある主張に共鳴しました。

飯田さんは、自らが経営する医療・衛生用品の卸、またWeb制作等を行う株式会社Sufulaを通じて、障害者雇用や大量の消毒液の自治体への寄付など、創業当初からCSRにも積極的に取り組んでいます。

経営者たるもの、日々の生活の小さな行動から社会的責任が求められる今日、社会の健全な発展のため真剣に向き合う飯田さんの今後の活躍に期待です!

【株式会社Sufula】

https://sufula.jp/